詩人:磯六
雌は生まれて見もしねぇ見えるは戦う相手だけ何があっても生き残れ鋼の牙で勝ち残れ生まれてきたは乱の為親も友もいやしない今日は友だが明日は敵生きる為なら殺るしかない一体明日はどっちだろう?明日はこの身は無くとも俺は真っ直ぐ行くしかねぇ逃げも隠れもしねぇのが我が闘犬魂也!!!!死にてぇ野郎はかかって来い!!!!俺は必ず生きてやる生きて…生きて…生きて…生きて…生きてやる…生きてやる…生きてやる…