詩人:真姫‐マサキ‐
もう一度…貴方を映し出してもしも願えるならば抱き締めたかった初めて逢ってからドキドキして…まともに顔を上げられなかったそれでも貴方は何時も優しくしてくれたすごく安らげて気が付けばどんどん好きになってたどんなに辛い事があっても貴方が傍に居てくれたから…でも、それは過去の話今はもう…貴方は居ない悲しいけれど私の面影に貴方は居ないそれでも貴方を映し出して…抱き締めたかったからもう一度…