詩人:明良
お外はあんなに風が吹いてるのにアタシはずっとお部屋の中頬を撫でる風を噛みしめたいのにアタシのお足は言うこと訊いてくれないの動いて欲しいのに動かない足7pの傷跡残してる足あの日お空を飛んだアタシは土を踏みしめる足を無くしました