詩人:甘味亭 真朱麻呂
君だけは僕のこと隅から隅までわかってくれる 不器用なところさえ笑ってそんなもんかと抱きしめてくれる 昔から人混みが嫌いな僕のこともわかってくれる決まっていつもデートは家の中 いちゃついてた そんな僕らのことを気持ち悪いとか思う奴もいるだろうけど僕らには関係ないから愛し合い続ける もらった愛の数だけ感謝の気持ちが胸いっぱいに泉のごとくあふれてる この胸にあふれてる。