詩人:甘味亭 真朱麻呂
何百回だろうと何千回愛を僕が口にしようとたった一回でも気持ちは変わらない だって だって だって 愛してる 愛してる愛してものは愛してるから 説明のしようがないだけさ 君はそんなどうしようもできない気持ちを提示しろというのかい? キスでもなく 抱擁でもなく じゃあ君の為って名目で死んでやる! そしたら君はそれはやめてって涙目でいう もうなんなんだよ 難しいな 乙女心は。