詩人:どるとる
昔のことを考えていたんだ
まだ素直だった頃
子供と呼ばれていた頃
僕は夢をたくさん抱いていた
今ではどれだけ手を伸ばしても届かない現実だけど
なりたかったものや
してみたかったこと
きりもなく信じて 夢見ていた
願い続ければ夢は叶うものだと 信じていた僕もいつからか
現実を知って言葉をなくし 追いかけるのをやめてしまった
あの頃の僕にもう一度戻って 夢を追いかけたい
そしてつかまえたい
後悔が僕を切なくする
あの頃の僕ならばもう一度夢を追いかけられる
夢の背中を追いかけられる。