詩人:如月。
12年前 あなたが16才ぐらいだとは知らなくて二十歳過ぎたよな雰囲気達筆な詩月をよく奏でていたら表れた懐かしい鮮やかセピア色の記憶普通の時の曲がり角曲がると迷路になってその街に合わせたスタイルであざとくもなってあどけなくもなって行政のよなエリアで過去を忘れていたらうたっている人を見かけ聴いたきみは君だっんだね月を ちょっと仰ぐよに見上げた輸血後白い錠剤を、10錠から2錠まで減量する間始めて聴いた