詩人:山崎 登重雄
味気なかった街並みに色とりどりの花が咲く遠く見慣れた山並みもエアブラシで描いた春季節が運ぶ心を運ぶ君が映った一枚にちょっと上目の春うらら季節が彩る君を彩るまた好きになっちゃったちょっと切ない春ららLove