詩人:里雨夜
苺のように甘酸っぱい思い出の公園で改めてお互いの気持ちを確認した今日君へ贈ったネックレスの輝きも雲間にかかった七色の橋も僕らを祝福してくれているようなんて頭の中がお花畑って思われるかもしれないけど今日は休日で一生に一度のことだから浸らせてほしい僕を選んでくれてありがとう