詩人:BattlE HearT
いつからだろうか造り笑いが上手くなったのは…いつからだろうか自分を押し殺す事が当たり前になったのは…いつからだろうか他人の愛がエゴだと感じ出したのは…いつからだろうか生きてる気がしなくなったのは…いつからだろうか孤独を寂しいと思わなくなったのは…それでも今にも消えそうな微かに燻る希望を抱いてバラバラ砕けた心のカケラを捜して生きてく…また笑える日まで何も見えない暗い部屋で今は一人で居たいんだ…