詩人:しゅんすけ
なしくずし的なリアルに必死になって逆らってみても結果は差ほど変わらなかったりする思い通りに事を運べるほどまだ賢くも汚くもないからなんて言い訳を何度自分に言い聞かせただろうね狡猾な者が常に悪だとは限らないことはとっくに知ってるはずなのに気に要らない現実は曲解するか見ないふりして自分の弱さを遠ざけたゆめもうつつももう後はソレを越えるだけなのにね