詩人:りんくす
人を信じられない時期もあったしどっか冷めた奴だと自覚があったからずっとずっと気づかずに大人になってたこんなにぼくが…やきもちやきだったなんて初めて知ったそれはきみがひっぱりだしたこころの深いところにある小さな引き出し