詩人:紙一重
つながりは時にしがらみ思い出される綺麗な思い出握手した人の顔同じ場所にいけばいつも同じものが出てくる安心でとても暖かいでもそれはいつか違うものになるって僕はわかってる寂しくないわけがないもともと捨てられないし、ドライでない向いてないのかもしれないそれでも空が明るくなったら腰をあげようそれが定めと言い聞かせて