詩人:快感じゃがー
くれぐれも、なんて注意喚起もいいとこであたしは自分が一番大事だから有るだけ、使いたいの生きてる内がすべて!寂しくないよに、砂糖も入れて椿の馨で空を埋めたら湿っぽく泣くわ!嘘吐きの体温が何よりも心地良いことを君が笑って証明してみせた冬の終わりはもう近いケド駄々捏ねてそっと季節、慈しんで夜ごと美しくなってく煌きが何よりのご褒美よ生きてる内がすべてなの!後悔なら、あの世でネ