詩人:甘味亭 真朱麻呂
ナイフで夜空に切れ込みをいれたみたいな三日月が僕を照らしてる 其れは其れは代わり映えのないいつもの夜いつもの静かな夜 いい詩はまた思いつかない だから光が見えるまで 何度でもここに記す。