詩人:甘味亭 真朱麻呂
どんなに不器用でも どんなに愚か者でも キミは差別なく愛してくれる そんなキミにありがとう 愛してる歌にして届けたい 聞いてくれますか? 僕のありふれた愛の歌、という名のラブソング おざなりだけど 毎度おなじみ ラブソング。