詩人:morning star
100篇ぐらいくたばってもまだ意識あるよ100篇ぐらい発狂寸前でもまだ生きれているよ一万回ぐらいもう倒れたくとも前進んできたよ生命きているのは希望では無いあしたの涙迄灯(ひ)を燈せ幻には束縛られぬ限界だけ突き抜ける桜の花びらが胸に咲いたらば昨日が全部きえたよまあたらしきわたしの扉が、むこう側できらきら準備をしていた。広大な未来が限りを識る常識(こと)無く拡がっていた…私は私へ手をかざし応えて奔走りだした詩名【TRUST ME】