詩人:ゆぅ
帰りの国道は思考に溺れるの‥あなたと別々の夜には不安を数えるけど独りでは光など見えないまま深みに填っていくだけ夜中の国道はまるで迷路の様‥あなたと一緒の夜には安心を覚えるけど二人では闇など忘れれるのにどうして抜け出せないの