詩人:遥 カズナ
ようやく次男を大学まで行かせられた水漏れしていた水道の蛇口をしっかりと締めていや誰がしっかり締めあぐねたのかなんて考えたくなるようではつまらないだってだって、だって僕の子は頑張りきったのだから