詩人:遥 カズナ
詩を描きたくて疼く夜はガンダーラを目指し旅支度をととのえおもむくかのよう詩を絵描きたくて疼く夜は深く深く息を吸い込み深海のアトランティスを探しに行くかのよう詩を絵描きたくて疼く夜は朝焼けまじかな空を仰ぎラピュタを夢みてたじろぐかのよう詩を絵描きたくて疼く夜はもう帰れなくなってしまってもいいからとそんなおごそかなおごそかななにかになりたい夜