詩人:キティ☆
仕事で疲れてんのは十分わかってる。仕事中もメールいっぱいしてくれて、電話もかけてきてくれる。やけど毎日仕事終わってからかけてきてくれる電話。だんだん眠たそうになっていくあんたの声聞いていつも不安になんねん。うちと喋っててもおもしろくないんかなとか色々思う。でも「切ろか?」ってうちが聞いたら必死に「イヤ」って言うあんたの声聞いて不安な気持ちなんかどっか飛んでいくねん。幸せやなって思うねん。