詩人:龍聖
いつもと同じ暑い一日だ昨日となにも変わらないでもとても幸せだ、君とあって話が出来る君さえいれば何もいらない君もおんなじだと思っていたのになにかが足りなかった… 君を家までおくってる時君は僕に「さよなら」って言ったもう、君に会うことはないと思う…あの『さよなら』は僕には重すぎたよ…