詩人:蒼
夢を見ました一匹の蝶が飛んでおりました飛んだ跡には一筋の路ができておりました跡を追いかけ私も跳んだ跳んだら誰かが呆れて笑う私は跳んで誰かを笑う蝶と笑いは何処にいく見えない何処かにいくのならただただ跡をついていく