詩人:パク
大きな大きな鍋でおいしいスープ出来るかな?透き通る綺麗な水を鍋に七割入れてまずは甘酸っぱい初恋をそれからあの時の悔しさをえっ?分量?それは君に任せるよ。次は何かをやり遂げた時の感動そして失敗した時の悔しさ色々な人達に貰った優しさ色々な人達への憎らしさ君の人生全部入れて最後に無味無臭で無着色の未来を入れる強火でグツグツ煮込んだらほら出来上がり君のスープはどんな味?