詩人:深海くらげ
そんなアナタは手紙でボクに、こうかいた。『私の主治医みたい』って。…でも、ね。ボクが風邪をひいているとき。心の栄養だったのはいつも、いつも。アナタだったんだよ?アナタこそ、アナタこそ…。ボクの、ボクの。