詩人:みゅう
約束が欲しい私から離れて行かないってそうでもしないと不安で押し潰されそうだって結局みんな私から離れていったよく言うじゃない?仲良い人にしか素を見せないなんて私もその一人よ友達にも信じてよなんて言われてでも結局本当の私を見たらみんな離れていくの約束なんて信頼なんてこの世で1番大嫌いなのでもねないと不安なのだから感情を押し殺して笑顔だけ仮面に張り付けいつもそれを被って歩いていくの.