詩人:A+A
その日は雨が降っていた公園に一人僕がいたその日君は来なかった来ないってわかってたけどさ・・・頬からは溢れ出る涙わざと雨に濡れて隠した君の顔はもう頭には浮かばなかった最後に見た君の顔は怒ってたから初めて逢った時の横顔を見たかったもう逢えないってわかってたけどさ・・・