詩人:山姫
どんなに良い評価があっても広い空があっても幸せそうだと言われていても人は自分に縛られて生きているだから今日も自己嫌悪しながら自分に従うしかないあの広い空に憧れながら醜く地べたに蠢いているそうやって誰もが望んでもいない毎日を人は浪費してゆくんだ