詩人:ゅ―た
夜風にぁたりながら街灯もなぃ暗ぃ道ぉ歩くとなんかぃろぃろ考ぇる。ちっぽけなォレが考えたって何一っ意味のなぃょぅな事ばかり...。でもぃっものチャラチャラした自分とゎ真逆の真剣な自分が出てくる。そんな自分がなんとなく好きだな。