詩人:☆綾☆
君が 幸せの一歩を踏み出したちょっとショックだった本当は 君の幸せを願ってあげなきゃいけないのに私から 離れていっちゃうような気がしてでも 君にも幸せが必要だし君の幸せを 奪うことなんてできない今の君は もう私が思っている幼い頃の君じゃないんだよね私の本当の思いはずっと 今の輝いてる君でいて欲しかったもしも 分かれを告げる時が来たとしても 私の中に君はいる君からもらった大きな物は消えることは絶対ないから…