詩人:ぁぃ
邸の一番上の階の階段のすぐ近くの部屋ぉ覗いた何時ものようにぉ姫様が暇でご機嫌斜めだったこんな我儘ぉ姫様に友達なんで居訳が無遊ぶ友達も居なくて連絡したらすぐ来てくれる様な王子様も居無ご機嫌斜めのぉ姫様と眼が合った相手ぉしなくちゃなんなくなったちょっと相手ぉしたら疲れたらしく寝ちゃったすっごく満足そう殺すのに遊んでやるなんて馬鹿だなあたしゎ邸奴等が居無間にかるく一刺し寝てるかのようにぉ姫様ゎ死んだ今度ゎぁたしの番サクっと音と共に記憶が途切れた