詩人:恋する男児
アナタといた時間が…アナタと過ごした季節が…アナタといた思い出が…今でもしっかり覚えているんだ…………………アナタの胸の中にいるワタシはまだ色がついていますか……セピア色になっていませんか………ワタシは今でもカラーで写し出されています……アナタはワタシの声を覚えていますか……私は今でもアナタの透き通った耳に残る声がリピートされて流れている……今でも……………………死ぬまでアナタを忘れることはできないわ………ごめんね………