詩人:猫のあし
行く宛を考えて道を探す日々険しいけど前向きな日々だけど大切なものを置いていこうとしてるんじゃないかこのまま進んで良いのかなまだ過去を断ち切れないでいる走り出したいのに僕は…歩いて行って良いのかな手も足も暑いいつでも走り出せそうなのに