詩人:夢月W
自分の自分私には二人の自分が 生きている1人は明るく楽しくしてる自分でもその自分は夜だけ現れて居なくなったら後1人の自分脱け殻みたいな自分 やっと明るい自分から解放された自分 その二人の自分が交互に現れてどちらが本当の自分かわからなくなる時自分の中の心がわからないと叫ぶいつの間にか出来てしまった二人の自分いつになったら重なり一人の自分になれるのだろうもう心の中は限界を迎えてる…元の重なりあった自分一人に戻りたいと…。