詩人:如月 儷衣
青空を2人別々に見上げるょうになってから2人の距離はどんどん開いていつの間にかぎこちなくなって側にはお互いに別の人並べて淋しさを埋めようとしたけど…やっぱり違うくて側に居て欲しいのは笑ったり泣いたりふざけあったりたまに喧嘩したりそんな事したいのは1人だけなんだって事今更気づいた。いまからメール一通送ってみよう久々のメールだけどまだ間に合う事を期待して