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詩人:神無月
泣きたぃのに…
泣き叫びたぃのに…
ぃつも
泣けなぃんだ…
僕の傍にゎ
『泣ぃてィイょ』と言ってくれる人も…
『心配してくれる』人も…
『ぃつでも駆け付けてくれる』人も…
『ずっと傍にぃてくれる』友達も…
ぃなぃ…
ぃつも孤独を感じるし
ホントに独りぼっち…
独りにゎ慣れてるはずなのに…
抱くこの気持ちゎ
誰にも伝ぇるコトなく
僕の胸に閉まったまま…
ぃつか…
僕の隠したこの気持ちに
気づぃてくれる人が現れるまで…