詩人:春菊
僕はずっといろいろなことをもっと知らなきゃいけないと思っていた君が眉をひそめて笑う理由とか瞳の奥に残したままの言葉とか何度も繰り返すことで頑になった心とか僕の常識だけで理解しようとしたら本当の君を置き去りにしてしまいそうで