詩人:海乃凛
まだ恋が始まったばかりのころキレイな景色をひとりではみれなかったあなたがいてくれないと感じることができずにいた今もそれは変わらないけどこないだ みた桜あなたの車から みた桜ほんとはゆっくり散歩しながらがよかったでも最高にキレイだったやっぱり私の感覚はあなたからの素敵な贈り物