詩人:出雲
あなたと居た日々それも今は幻いつも僕の側にあった温もりそれも今は冷えきってこのまま永遠に深い海をさまよう運命(さだめ)自ら全てを手放したどうか僕を見つめないで美しいその青い瞳でこの黒い翼を映さないでそれでもいつも心から叫んでる今も昔もあなたを信じてるからきっと届くとそう願ってあなたの元に…