詩人:黒兎
まばゆい光浴び眼をさますいつもと同じ様な朝だけど何処かが違う何故こんなにも不安になるんだろう何が私を焦らせるんだいつもの寝顔が横にないから何処を探してもないから今は写真の中にしか君がいないから君が何処にもいないから