詩人:彩季
僕が君に逢えたそれだけで奇跡偶然だらけなのは実は見掛けだけで本当は世界中必然だけしかなくても僕は奇跡と呼ぼうと思う君に逢えたことを君がこの世界に生まれたことを君と僕が同じ星で呼吸を学んだことをたとえ偶然じゃなくても僕は奇跡と呼ぼう