詩人:花蓮
まぶしいくらいの太陽の光で目を覚ます。もう外は肌寒い。だけどなんかすがすがしくて。今日も一日よろしくねって気が付いたらしゃべってた。部屋で日向ぼっこをしていたら。なんだか嬉しくなってきて。そのままそこで寝ちゃったの。おきるとそこにはあなたが居て。頭をそっとなでてくれるの。そんなふたりを今日も幸せにしてくれる晴れの空。