詩人:鬼
いつも周りに明るく振る舞ってたあんたいつも周りに気を配ってたあんたいつも俺に笑顔を向けてたあんたいつも俺に気を配ってたあんたでも気付かなかったあんたがそんなにも悩んでるなんてあんたがそんなにも苦しんでるなんて気付いてあげられなかった気付かれるのが恐かったんか?ほんとは誰かに気付いてほしかったんだろ?もう弱音を吐いてもいいんだぞ?もう泣いてもいいんだぞ?俺が側に居るから俺が見ててやるから