詩人:koca
この先に何があるのか考えると現実感が薄れてしまって切なくなる夕暮れの景色が異世界みたいだねあなたの横に居ると横顔をちらっと見るの少し黙っている時間もわたしには大切でこの時間が止まって欲しいようなでも本当はもっとあなたと未来が見てみたいよじゃあねって言ってる笑顔が可愛くて何だか笑ってしまった全然まだ離れたくないんだよ?分かってるの?