詩人:Kuro
東京に来たときなまってるこの言葉が嫌いだった田舎臭い直したかったでも自分じゃわかんないんだよね標準語ずっと気にしながら喋ってた久しぶりに故郷に帰ったみんな、なまってたなんかおかしくって笑っちゃったなんかうれしいかった暖かかったやっぱ、俺このなまりが好きなんだもう気にしない普通に喋ろうこっちの方がやっぱ俺っぽいべさ