詩人:RAIN
汗かきながら貧乏なうちらはただ道をあるいていた。お金もないので毎日弁当持ってただ道を歩いていたね。どこまでも続く長い道に終わりを考えてなかった。もう一年たったあの日の道を一人で歩いてみて悲しいと思ったけど帰りたくもなかった。この夏の暑さは君との青春の思い出だね。君と過ごしたあの日の夏はいつまでも胸の中にいて輝きが衰えることはないだろう。今は新しい道を歩いてるあなたに幸せになってと…