詩人:雲丹
いつか私を忘れて下さいもうどれくらい時間が過ぎたろう‥まだ鮮明に記憶している顔も声も温かさも‥決して忘れたくは無いと思っている。でも、いつか貴女の言うとおりな日々がやってくるはず‥‥ だよね?