詩人:みゃび
本当は
最初遊び心で付き合っていた
だけど
いつのまにか
ホンキで貴方を好きになっていた
愛していた
でも・・・
突然貴方から別れを告げられた
何も考えられない
涙が止まらない
電話の向こうで困ってるい貴方
別れるというのに
貴方は
なぜ
優しい言葉を掛けるの?
貴方の言葉を聞くだけで
涙がボロAと頬を伝っていく
貴方と過ごした日々が
頭の中を1つ1つながれていく
2人一緒に
笑ったり
泣いたり
怒ったり
ケンカしたり
いろいろあったけど
楽しかった
だから
貴方と出会えたコト
後悔してないよ
出会えてよかった
『ぁりがとう』
『さようなら』