詩人:MOO
毎日 毎日私のもとへ通う貴方どんな想いで居るのでしょうこんなにも貴方の愛を感じた日々はないでしょうこんなにもわずかばかりの貴方との時を心待ちにした日はありませんなんだか癖になってしまいそう貴方の愛を信じられなくなったら私はまた此処で眠る事でしょうね明日もきっとまた 貴方は向かう甘い 甘い 果物を持って此処に眠るわたしの元へあたたかな愛を届けに