詩人:夢羽眠
君を見かける度、胸が苦しかった…。過去に縛られて淋しくて…想い出が辛くて…。でも最近、君を見ても胸、苦しくないや。時間が淋しさや想い出を優しいものにしてくれたから。進める。そう信じて良いよね?